本サイトで扱う株式用語

クロス取引 用語集

この記事では、本サイトで扱う株式用語を以下に掲載します。

クロス取引

クロス取引(くろすとりひき)とは、ある銘柄の注文において、同じ値段・数量で買い注文と売り注文を同時に発注し、約定させる取引のことです。

クロス取引 用語集株主優待取得で便利な「クロス取引」を学ぼう

信用取引

信用取引(しんようとりひき)とは、現金および株式などを担保として証券会社に預けることで、担保評価額の約3.3倍まで購入資金を借りて株式を買ったり、株券を借りて株式を売ったりする取引のことです。

一般信用取引

一般信用取引(いっぱんしんようとりひき)とは、金利、貸株料および返済期限などを証券会社が顧客との合意に基づいて、自由に決められる信用取引のことです。

制度信用取引

制度信用取引(せいどしんようとりひき)とは、対象銘柄、逆日歩(品貸料)および返済期限などを取引所の規則で決められている信用取引のことです。

金利

金利(きんり)とは、信用取引で買い建てていた株式に発生する費用のことです。

クロス取引 計算各証券会社の「金利」計算|シミュレーション

貸株料

貸株料(かしかぶりょう)とは、信用取引で売り建てていた株式に発生する費用のことです。

クロス取引 計算各証券会社の「貸株料」計算|シミュレーション

逆日歩

逆日歩(ぎゃくひぶ)とは、制度信用売りを行っている投資家が多いために、株不足が発生した結果、機関投資家などから調達した金額のことです。品貸料(しながしりょう)とも言います。
逆日歩がついた銘柄を制度信用取引で売り建てていた投資家は、逆日歩を支払うことになります。
その一方で、制度信用取引で買い建てていた投資家は、逆日歩を受け取ることになります。

現引

現引(げんびき)とは、信用取引で買い建てていた株式を売却せずに、証券会社から借りた資金を返済し、現物株として受け取ることです。

現渡

現渡(げんわたし)とは、信用取引で売り建てていた株式を買い戻して、差額決済するのではなく、同銘柄・同株数の現物株を渡して返済し、建て代金を受け取ることです。

配当金

配当金(はいとうきん)とは、企業が当期に得た利益の一部を株数に応じて株主に対して支払う金額のことです。

参考(配当の種類)
1.普通配当:一般的な配当のことです。
2.特別配当:通常行われる普通配当の他に、利益が増加した場合などに、一時的に増配されるものをいいます。
3.記念配当:通常行われる普通配当の他に、「会社の創立(創業)〇周年」または「新規上場」などを記念して、増配されるものをいいます。

配当落調整金

配当落調整金(はいとうおちちょうせいきん)とは、信用取引で権利付最終日をまたいで建玉を保有している銘柄に配当がある場合、信用取引において、配当金相当分として処理される金額のことです。
買建玉(注1)を保有している場合、配当落調整金を受け取ることができます。
売建玉(注2)を保有している場合、配当落調整金を支払わなければなりません。

(注1)買建玉(かいたてぎょく)とは、信用買いを新規に行って、反対売買されずに残っている未決済銘柄のことです。
(注2)売建玉(うりたてぎょく)とは、信用売りを新規に行って、反対売買されずに残っている未決済銘柄のことです。

権利確定日

権利確定日(けんりかくていび)とは、株主がその銘柄を保有することで、株主優待や配当金などの株主権利を得ることができる確定日のことです。
株主権利を取得するためには、各企業が定めている権利確定日に株主として株主名簿に記載または記録されている必要があります。
そのためには、権利確定日の2営業日前の権利付き最終日までに、株式を購入する必要があります。

権利付き最終日

権利付き最終日(けんりつきさいしゅうび)とは、株主がその銘柄を保有することで、株主優待や配当金などの株主権利を得ることができる最終取引日のことです。
株主権利を取得するためには、各企業が定めている権利確定日に株主として株主名簿に記載または記録されている必要があります。
即ち、この権利付き最終日までに、株式を購入および保有する必要があります。

権利落ち日

権利落ち日(けんりおちび)とは、株主がその銘柄を保有することで、株主優待や配当金などの株主権利を得ることができる最終取引日の翌営業日のことです。
即ち、この権利落ち日以降であれば、株主権利を獲得したため、株式を売却しても問題ないです。